Copyright © 2017 kentaro68  All Rights Reserved.

April 12, 2018

October 25, 2017

Please reload

最新記事

見えることの限界 ー馬場健太郎、ティル・ナ・ノーグギャラリー個展

March 27, 2017

1/2
Please reload

特集記事

画家とリトグラフ

April 1, 2017

3月31日雨。銀座3丁目のコバヤシ企画画廊室に赤塚祐二さんの個展を見に行く。学生の頃から大好きな画家だ。体の大きさをはるかに超える作品が出迎えてくれる。昨年より色彩が明るくなり、大胆なタッチの中に画家の日々の思考が再現されている。僕は、赤塚さんの画面に立ち向かっていく姿勢に憧れてきたのかもしれない。

 

 

 

 

そして、赤塚さんのリトグラフ作品にドローイングや油彩とは、違う「絵」の魅力を感じていた。最小限の内容で絵画は成立するのか?今、僕がリトグラフに取り組んでいるのは、そのような影響もある。リトグラフの制作工程は、複雑である。この技法は、絵画の複製をたくさん作るためのものではないと改めて感じている。画家のとってのリトグラフは、画面の中の「線」や「形」をよりシンプルに考えるための試金石のように思えてならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リトグラフで線と形を考え、油絵の具で質を描きたいと思いながらアトリエに戻ってきた。

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

ソーシャルメディア
Please reload

タグから検索