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たまには美術館や博物館に行く。

February 7, 2013

1月29日日曜日 オートバイに跨がり小平にあるガスミュージアムに行く。’91年式スポースターも私同様冬場は暖気に、時間がかかる。
そう言う我がままで、少しくたびれた感じも気に入っているのだが。

東京ガスの博物館内は、想像していたよりも、レンガ作りの立派な建物で、ガス灯の実演などもやってくれた。近代の象徴であるガス灯を眺めていると、パリのガス灯や文明開化時期のほのかな灯りにタイムトリップ出来て、ゆったりしたとても安らか気持ちになった。しかし当時は怒濤の時代変化でとてもせわしかっただろうと想像される。色んな展示物を他の客が全くいない中でのんびり見た。
なかでも、自分も思い出深いガス炊飯器の昭和ムード満載の下三分の一が水色で上が白。プラスチック部分はすべて黒と言うシンプルな配色がとても美しいと感じた。技術的に進歩してもこういう感覚は必要だと思った。駐車場完備。入場無料です。
 

 
1月30日水曜日国立新美術館 DOMANI 明日展 文化庁在外研修を終え活躍している作家たちの展覧会。今まで何度かこの企画は見て来たが、キュレーションが素晴らしいのか?作家のレベルがもの凄く向上しているのか?見応え充分の企画展だった。なかでも橋爪 彩さんの油彩の技法スキルと現代的な対象を見つめる視点は、絵画作品の中でも際立っていた様に思う。塩田千春さんのインスタレーションは、空間の使い方といい、内容と表現方法の魅力といい、まさに現代美術の醍醐味を感じさせてくれた。同じく。ARTIST FILE 2013 韓国のジョン・ヨンドゥ 東亭順 の作品に見入った。世界で活躍するアーティストの「今」を見る事が出来る良い機会だった様に思う。絵画・彫刻は、技術的に超細密描写を極め、部分と全体を同時に見入る形態や写真性を貫き肉眼の眼差しを研究している作家が多い様に感じた。
 

 
2月2日土曜日府中市美術館 OVER THE RAINBOW 伊庭靖子さんの絵画。三田村光土里さんのインスタレーションは、秀逸だった。三田村さんのアーティストトークもなかなか見事な内容だった。彼女の参加型作品の魅力は特に女性ファンの心を掴む様で、所々に書かれた短い文章も説教じみていない人生訓を頂いたようでありがたい気持ちになったのでした。帰りは府中にて三田村さんやギャラリストの米山さん、若い美大生らと酒を呑む。有意義な楽しい時間だった。
 

 


 

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